post ついてない一日

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まったく今日は出掛けからついてなかった。バス停に行ったらちょうど出たばっかりで15分も待たされてさぁ。ファンデの乗りが悪い日は決まってこうなんだから。

で、やっと駅に着いてホームに上がったらジャスト山手線が来ててヤッタァ乗れた、っと思ったら後ろから思いっきり踵を踏まれて、靴が片方脱げて線路に落ちちゃったの。

踏んだのは後ろから走ってきた中年の男の人。ていうか頭が白髪で顔にシミがあったから老人って言ったほうが近いかも。マスクしてて顔はよく見えなかった。

私も瞬間、パニクってそのまま乗ろうとしちゃって。そしたらその人が「ア、ア、ア、駅員呼んできますから・・・」って言って走っていったので慌てて降りたの。どうしてくれんのよ、ったく。

ホームで待ってる時間の長いこと。目の前の線路に自分の靴が落ちてるんだけど、そんなこと周りの人は知らないからさぁ。片足しか靴を履いてない私をジロジロ見てくの。ヒールの低いので良かった。

やっと男の人と駅員さんが戻ってきた。長い棒みたいなの持って。男の人が「ア、ここです!」って指差したら駅員さん、すぐに取ってくれた。靴が戻ってきてホッとしたよ。

今は山手線なんてバンバン走っているんだから、そんなに焦って乗ることないのにやよねジジイは。自分のことしか考えてなくて。「スイマセン、スイマセン」って謝ってきたから「いいえ」って言ったけど、自分でも顔がひきつってたのが分かった。

そんな日だったわ。

【注記】
本記事中の白髪、シミ、マスクのジジイが私であることは言うまでもありません。

post エラに来てもらえたら

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この時期、あまり浮ついた記事を書くのは気が引けますが、昨日、YouTubeで見つけて感激したアメリカを代表する今は亡きジャズシンガー、エラ・フィッツジェラルドの「One note Samba」の映像。

前半もすごいけど中盤の一区切りから後に圧倒されました。

ウム、これぞ「芸」。グラミー賞受賞は13回、大統領から勲章を授与されただけのことはあります。

菅総理は2度目の被災地訪問に強い意欲を示しているようだけど、はたしてこの時期に大勢の人の手間と予算をかけるだけの価値があるのかどうか。むしろスポーツ選手や芸能人が避難所を訪問して被災者を励ましているというニュースの方に好感が持てます。

ちょっと欲張り過ぎかも知れないけど、エラみたいな人が来たら絶対元気出ますよねっ。

post 春は目の前

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オオカンザクラ(日比谷公園)

日々流転的備忘録 日々流転的備忘録

北に届け、この暖かさ。

post 大震災後1週間の雑感

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数百年に一度の大災害
1週間経った現在,いまだ災厄は進行中。被害,影響がどこまで広がるのか先は見えず。不安だらけ。
原発事故も収束の気配なし
消防,自衛隊,警察ほかが総力戦。現場で身体を張って闘っている沢山の人達を思えば,評価はしても非難は後回し。
原発停止・電力不足・計画停電
電車と工場が止まり信号とネオンが消え,自転車が風を切り歩行距離は伸びる。月明かりがこんなに綺麗だったとは。
市中で食糧品,燃料ほかが不足
被災地は気の毒だがまず守るべきは自分と身内,か。想像を巡らそう,不安と寒さと空腹で震える子供,年寄り,人々に。
これで世の中は大きく変わる,だろう
数十年先に誰かが振り返り,あれが日本の転換点だった,この良き社会はあそこが原点か,とつぶやけるような行動を一人々々が今。

post 2011/03/11

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実家でこの記事を書いている現在、まだ体が揺れているような気がしています。余震で本当に揺れることもたびたびです。

結局、身内全員の無事が確認できたのは、今日の昼過ぎでした。

昨夜は、受け持ちの現場の状況確認が9時過ぎまでかかり、職場を出たのは9時半頃。電車は地下鉄の一部が動いていたようですが、自宅まで徒歩で帰りました。246をひたすら歩くこと2時間半。

途中の様子は、

  • 幹線道路は大渋滞。
  • 歩道は徒歩で帰宅する人がいっぱい。
  • ガラスが割れて落ちているビルがあった。
  • ヘルメットを被って歩いている人もいた。
  • 公共交通機関の運行情報は当てにならなかった(頼りにしていた地下鉄銀座線は結局、止まっていた。)。
  • 六本木のレストランが豚汁を道行く人に配っていた(私もご馳走になりすごく元気が出た。ありがとうございました。)。

基本的には車も人も整然と行動していた感じ。今日も、自宅~実家間を電車と徒歩で移動してたくさんの帰宅難民を見たけど、みな偉いよ。本当にきちんとしてる。

今後、被害の様子が刻々と明らかになって行くでしょう。正視するのは本当に辛い。でも直接被害を受けた地域だけではなく、これを日本の危機として捉えて皆で世界に示そうではありませんか、日本人の力を。

私はとりあえずこの記事をアップしたら電気消して寝ます。

post Twitterでフォローをもらった

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日々流転的備忘録

Twitterに登録して気が付けば1年経ってました。

あまり自分からはつぶやかないけど、時間のあるときにフォローしている方のつぶやきを見ると、その方の行動や考えていることが垣間見えて面白いですね。

Twitterにはもっと有用な使い方があるのでしょうけど自分はその程度です。

今日、高知県の方からフォローをいただきました。どうやってこちらを見つけてくださったのか分かりませんが、ありがたいことです。こちらもフォローさせていただきました。

よく考えたら、こういうことをTwitterでつぶやけばいいんだよね~(笑)。

(またご朱印の話かよ)と立ち去ることなく、まあお付き合いください。

暇に任せてこの先どこを回ろうかな~、と東京23区内及び近郊の寺社をリストアップしてみたら出てくる出てくる。ネット情報を横目で睨みつつ、己の地元周辺と観光名所のような有名どころを挙げただけでちょうど50箇所ありました。

ウ~ム、東京ってこんなに寺や神社が多い土地だったのか。オッサンたそがれて道遠し。四国巡礼をも狙っているというのに。

そんなわけで今の心境を漢詩で表してみました。興味のある方はリストをすっ飛ばして記事の一番下をご覧ください(笑)。

1 素盞雄神社 東京都荒川区
2 諏訪神社 東京都荒川区
3 石浜神社 東京都荒川区
4 尾久八幡神社 東京都荒川区
5 西新井大師 東京都足立区
6 王子神社(王子権現) 東京都北区
7 乗蓮寺(東京大仏) 東京都板橋区
8 最勝寺(目黄不動) 東京都江戸川区
9 池上本門寺 東京都大田区
10 穴守稲荷神社 東京都大田区
11 亀戸天神社 東京都江東区
12 東郷神社 東京都渋谷区
13 金王八幡宮 東京都渋谷区
14 代々木八幡宮 東京都渋谷区
15 幡ヶ谷不動尊 東京都渋谷区
16 花園神社 東京都新宿区
17 堀之内妙法寺 東京都杉並区
18 教学院(目青不動) 東京都世田谷区
19 世田谷観音 東京都世田谷区
20 豪徳寺 東京都世田谷区
21 松蔭神社 東京都世田谷区
22 世田谷八幡宮 東京都世田谷区
23 等々力不動尊 東京都世田谷区
24 九品仏 東京都世田谷区
25 寛永寺 東京都台東区
26 入谷鬼子母神 東京都台東区
27 上野東照宮 東京都台東区
28 神田明神 東京都千代田区
29 東京大神宮 東京都千代田区
30 靖国神社 東京都千代田区
31 雑司ヶ谷鬼子母神 東京都豊島区
32 高岩寺 東京都豊島区
33 金乗院(目白不動) 東京都豊島区
34 新井薬師 東京都中野区
35 護国寺 東京都文京区
36 根津神社 東京都文京区
37 湯島聖堂 東京都文京区
38 南谷寺(目赤不動尊) 東京都文京区
39 乃木神社 東京都港区
40 祐天寺 東京都目黒区
41 五百羅漢寺 東京都目黒区
42 大鳥神社 東京都目黒区
43 瀧泉寺(目黒不動) 東京都目黒区
44 杉並大宮八幡宮 東京都杉並区
45 波除稲荷神社 東京都中央区
46 水天宮 東京都中央区
47 深大寺 東京都調布市
48 大國魂神社 東京都府中市
49 高幡不動 東京都日野市
50 川崎大師 神奈川県川崎市


軽輩易老寺社無限
一寸免業日不可軽

post ご朱印が増えてきました

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ご朱印がいくつか溜まったのでアップします。
2月13日から6箇所の寺社をお参りしてました。増えてきましたよ~。

日々流転的備忘録
(右)泉岳寺:港区高輪
(左)増上寺:港区芝公園

日々流転的備忘録
(右)帝釈天:葛飾区柴又
(左)日枝神社:千代田区永田町

日々流転的備忘録
(右)豊川稲荷:港区元赤坂
(左)烏森神社:港区新橋

こうして見るとお寺のご朱印は重厚、神社のそれは簡潔、と言えましょうか。
中には日枝神社や烏森神社のようにカラフルなものもありました。

因みに烏森神社の四隅の三つ巴紋は、境内で授与されている「心願色みくじ」に因んだものだそうです。きれいですね。

post 口中の撮影は固くお断りします

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昨日は,約2年ぶりに歯医者に行きました。

焼酎漬けの梅を食べていて勢い余って種まで噛んでしまい,知らないうちに虫歯になっていた奥歯が半分ほど欠けてしまったという情けない状態だったもので。

職場近くのT歯科は,インフォームド・コンセントを重視するというネット情報のとおり,歯や歯茎の状態と治療の方針について丁寧に説明してくれた上で治療をしてくれました。

今回は仮歯を入れてもらって,次回は型取り,次々回には新たな冠せものをして,ハイおしまい。めでたしめでたし。

ということで見通しが立って良かったのだけど,ちょっと文句を言いたくなったのは口の中の写真撮影についてです。

デジイチで治療前の口中の状態を撮影するために,歯科技工士さんがプラスチック製の器具で口の両端を左右に引っ張ってクチビルをめくりあげて,いわゆる馬のフレーメンのように歯をむき出しにするのですが,その時に引っ張られるクチビルの痛いこと痛いこと。

まるでどこかの安手なコントに出てきそうなシチュエーションですよ。さらに丸腰状態になった口の中に手鏡まで突っ込んで来るのだからひどいもんです,まったく。

男として情けない声は出せないので我慢しましたけど,本当に痛いやら情けないやらで,しまいにゃなぜか笑い出しちゃいましてね。

痛くて笑ったのは,齢55年にして初めてじゃないかな~。

技工士の○○さん!一生懸命にやってくれたのは分かるけど、私の口はパンツのゴムじゃないんだからそんなに伸びないっつの。治療後の撮影は,絶対に断るからねっ!

オホン,もろに感情が出てしまいました。でもホント、涙出たよ(T_T;)。

post 最近読んだ本_2011/02

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なんとか3冊/月、いきました。

北村薫「ひとがた流し」★★★★☆
 著者初めての新聞連載小説。
 幼なじみの3人の働く女性を通して、深遠で艱難辛苦だらけの人生を作者らしいさりげなさで語る。その一方、新聞連載とは平坦な話がだらだら続くものという先入観は見事に裏切られ、娘達の心の機微も織り交ぜながら後半はジェットコースター的展開で一気に読めた。
 北村さんにしては珍しくエロチックなシーンもあり、妙にどきどきする。
垣根涼介「借金取りの王子」★★★★★
 企業リストラ代行会社の面接官村上。年上の恋人陽子からは「ろくでなし」と蔑まれるが、辞職勧告の面接では、デパガ、サラ金店長、生保営業所長などの心に鋭く踏み込んで行く。
 村上に退職を進められた相手はいったん立ち止まって己が人生を振り返ることになるが、やがては仕事やノルマだけが人生ではないことに気づいて肩の荷を下ろす。ただし、会社を辞めることになるのか、今までどおり頑張るのかは人それぞれ。
 この作家の小説で拳銃や乱闘シーンが出てこないのはこのシリーズだけだが、各エピソードの読後感はひたすら爽やかで優しい気持ちになれる。特に表題作は泣けた。
 続編が待ち遠しい。
下川裕治「新・バンコク探検」★★★★☆
 南アジアの大都会バンコクとそこに暮らすタイ人を道路、交通、都市計画、料理ほかを通して深く考察、分析するガイド本、というより立派な論文になっている。この本が書かれた時期が、私が滞在していた時期と重なるので(そうそう!)とか、(そうだったのか・・・)などと思いながら完璧に没入してしまった。
 ソイ(路地)はなぜことごとく行き止まりなのか、タイ人はネコのような民族である、金持ちは車に乗り貧乏人はバス停でミニバスを待つ、タイ人の舌は繊細でナイーブなどなど・・・、バンコクとタイ人を心底愛する著者の鋭い洞察を通して当時を思い起こせば、訳の分からなかった南国の風景がスーッと胸に入ってくる。
 もう一度チャオプラヤー河を眺めながらビアシンでガイヤーンを食べたくなった。
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