post フェラーリだってパンクする

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朝日がさんさんと降りそそぐ気持ちの良い朝。天気予報も夜まで晴れマーク。こんな日は自転車通勤しかないっしょ。

自宅→職場間は結構きついアップダウンの連続だけど、今住んでいる実家から職場まではフルフラット、まっ平ら。楽勝だもんね~。

さて、フェラーリ(自転車です、しつこいけど)に跨り、職場に向かって走り始めました。ペダルをこぐこと40分。息も上がらず順調に皇居前まで来て、あと職場までは約10分。

日比谷通りは広々して気持ちがいいなぁ・・・、と朝日に光るお堀や街路樹を眺めながら走っていたら、急に後輪からゴトンゴトンと振動が伝わってきました。路肩で止まってタイヤを見ると青いピンが横腹に刺さっています。コルクボードなんかに紙を留めるときに使う小さなやつ。

(まずい!)と思って咄嗟にピンを抜きました。そしたらプシュ~、一気に空気が抜けた。
頭の中には名曲「二人の天使」のあのメロディーが♪

後悔先に立たず。あとの祭り。抜かなきゃヨカッタ・・・

そこから約30分、職場まで赤い自転車を押してトボトボと歩いたのは言うまでもありません。ン十年間、経験していなかったアスファルト路上でのパンクでした。

路上にたまたま落ちていた1cmくらいのピンを自転車の細いタイヤで踏んづけて、それがゴムを貫通してパンクさせる確率っていったいどれくらいなんだろう。

統計学的な思索にふけった朝でした(号泣)。

人生55年。とうとうここまで来たかと思うと実に感慨深い。

イタリアの種馬、もとい、跳馬といわれ、高級スポーツカーの代名詞となっているあの名車のオーナーになることができた。

その名もフェラーリFD-D207。

色は当然イタリアンレッドで、シフトは7速の後輪駆動。特徴は20インチアルミホイールと折りたたみ可能なボディー。あれ?

折りたたみ?

価格はあえて言うまい。でも言っちゃうと \32,800.- あれ?

記号は「$」か「€」の間違えで、さらにゼロが1個足らないんじゃないかって?
間違っていません。「¥」なのです。

だって自転車だもん。

ということで、日常の足として本日手に入れたのは小口径タイヤの自転車、いわゆるミニベロです。有楽町のビックカメラから実家まで約10kmを走って帰ってきました。気持ちよかった~。

詳細なインプレッションはまた後日。
Ferrari FD-D207

日々流転的備忘録

今年はこの写真展に参加しようと思っています。

"PHOTO IS" 10,000人の写真展2011

富士フィルムが主催するこの写真展は、定型の台紙にプリントした写真を貼って応募すると、あらかじめ希望した会場に必ず展示してくれるという、とても敷居の低い写真展です。

これは参加することに意義がありそうですね(古い?)。
今日は有楽町のビックカメラで台紙の予約をしてきました。

東京会場は六本木の東京ミッドタウンで、7月22日から27日の開催です。
さて、どの写真を出そうかな~。

post 食べ物の好き嫌いはない方が

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両親と同じ屋根の下で暮らし始めて4ヶ月経ちました。

結婚して家を出るまで一緒に住んでいた父母なので新鮮味はないかと思えば大違い。改めて観察してみるとこんな人達だったのかと呆れることがしばしばあります。

例えば,父の好き嫌いの激しさ,食べられないものの多さはちょっとした驚きでした。

マヨネーズ,酢,唐辛子,ニンニク,牛乳,バター,チーズ・・・

これらの調味料,香辛料が基本的にダメで,お好み焼きはソースだけで食べ,酢の物は少し食べて鼻の頭に汗をかき,キムチは辛くてニンニク臭があるから絶対に箸を付けず,デザートのプリンにいたってはシッシッ,といった状態。

大正生まれだからってわけでもないと思いますけどね。あと、塩辛もまず食べません。

それに加えて、口にする食材の堅さ・柔らかさ,甘み・塩気などのストライクゾーンが極めて狭く,母は炊飯の水加減とみそ汁の味付けには長年気を遣ってきたようです。

私は土日にしか台所に立ちませんが,最初のうちは(たまにはいいじゃん)と思ってニンニク入りの餃子なんかを焼いたりしました。でも結局は残して「これ,やる」と言って私に皿を回すので諦めましたよ,もう。

まぁ,そんな好き嫌いの多い食生活でも健康と体力は維持されているのでいいにはいいのですが,周りからするといろいろ気を遣わなくちゃいけないので迷惑な話だし,だいいち楽しみを自ら狭めてしまっているのがなんとも寂しく思えてきます。

食べ物の好みは人間の存在証明そのものからですから多少のことは仕方がないとしても、あまりに多いのは困っちゃいますよ。

かくいう私も自慢じゃありませんが嫌いなものはありましてね。「伊達巻き」と「魚の皮」。まだかわいいもんでしょ?

post 御茶ノ水周辺の春

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最近、写真が少なかったので一気に8枚。御茶ノ水周辺です。まとまりはありませんが春を感じていただけると思います。

日々流転的備忘録
地上を走る地下鉄丸の内線。ゴトンゴトンと音ものんびり聞こえます。

日々流転的備忘録
湯島聖堂の土手に咲いていた花。名前は分かりそうで分からない。

日々流転的備忘録
アルファが犬に見えました。

日々流転的備忘録
神田明神もさくらが満開。有名な5月の神田祭は今年は中止だそうです。

日々流転的備忘録

日々流転的備忘録

日々流転的備忘録

日々流転的備忘録
この一枚は目黒川のさくら。この時期ここで見ないと春が来た気がしません。

post CSS3でカスタマイズ

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Webサイトの記述言語が変わりつつある、という噂を聞きましてね。なんでもHTMLは4から5へ、CSSは2から3になるのだとか。

詳しい内容は私に理解できるものではなさそうですが、なにやらいろいろなことが出来るようなので、ブラウザーを Firefox3.6から4.0にバージョンアップしたのを期に、本日はとりあえずCSS3にチャレンジしてみました。

サイドバー、各ウィジェットのタイトルをご覧ください。

「SEARCH THIS BLOG」などの文字のバックに緑のグラデーションが付いていますね。そしてその四隅の角が丸まっています。これらの効果がスタイルシートに以下のプロパティを入れ込むだけで実現できました。

border-radius
background-image gradient

この2つの表現は、CSS2以前では画像を使わないと出来なかったもので、CSS3ではそれらが非常にお手軽にできるようになっています。

ムムッ、画期的。でも今日はここまで。

いっぺんにいろいろやるとわけが分からなくなりますからね。なにしろキャパが小さいのだ。

HTML5やCSS3は、今のところ対応しているブラウザーが限られているのでまだまだ発展途上ですが、今後は徐々に主流になっていくものでしょう。時代に乗り遅れないように少しずつ勉強したいと思っています。

post 女性専用車両に気をつけろ

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今朝の通勤途上の話。

春だな~,暖かいな~,と思いながら今年初めてコートなしで出かけた朝。いつもの駅のホームに上がり丁度来た電車に乗り込んで文庫本を読み始めました。

しばらくして降車駅に近づいたとき,車掌のアナウンスに曰く「この電車の先頭から3両目は只今の時間帯,女性専用車両となっております。皆様のご理解とご協力をお願いします。」

(へー)と思ってふとドアに貼られた表示を見ると『3号車』。アレ?そしてガ~ン!
乗り込むときに妙に空いている車両だなとは思いましたが,まさか男子禁制の密室だったとは。

いつも乗っている山手線ではなく,同じホームに来る京浜東北線に乗ったのが敗因でした。

気付いたのは降車駅の手前。すなわち時既に遅し。厚顔無恥なオッサンは、女性の花園で8駅もの間、晒しものになっていたのです。本人的には違和感はなかったものの,周囲の女性達はおそらく違和感だらけだったことでしょう。 大らかな女性ばかりで助かった。

この「女性専用車両」というシロモノ。法律で決められたものではなく,痴漢対策などのためにあくまで鉄道事業者からのお願いと利用者の協力のもとに成り立っているシステムらしいです。

それでも間が悪ければ騒ぎになっていたかも知れませんから,その後無事に降車し雑踏に紛れ込んで一介の通行人に戻れたことに感謝しなくては。

あ~よかったよかった(大汗)。

post 今月のご朱印_2011/03

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カテゴリー「ご朱印」は、今回から月ごとのシリーズにします。つまり寺社お参りの目標は1か月に1か所以上というゆるさ。

実は、先行き実現させたいと思っている四国霊場巡りに備えて般若心経を覚えるというハードな目標もあるにはあるのですが、記憶力に自信のない昨今。どうなりますことやら。

3月は合計8寺社を訪ねましたが、3か所分は既にアップしたので今回は5か所です。

日々流転的備忘録
(右)愛宕神社:港区愛宕
(左)金刀比羅宮:港区虎ノ門

日々流転的備忘録
素盞雄神社:荒川区南千住
(左頁は、境内にある芭蕉碑に刻まれた一首「行くはるや烏啼き魚の目は泪」)

日々流転的備忘録
(右)根津神社:文京区根津
(左)王子神社:北区王子本町

post さかなクンからのメッセージ

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今朝,出勤途上の有楽町駅を出たら駅前でさかなクンが募金箱を持って頭を下げていたのでビックリ。三陸,常磐などの漁業者支援のため「がんばれ漁業募金」に一役買っているのだそうです。ギョギョ~で一貫してるのはさすが。

へ~,と思って通り過ぎてからまた引き寄せられるように戻り,財布にあった小銭を入れてチラシをもらいました。

日々流転的備忘録

白衣とハコフグの帽子,例の甲高い声はテレビで見るのとまったく同じで,強いオーラを出しているというのか,やはり人を引きつけるものを持っているな~,と感心した次第です。

広い海へ出てみよう」さかなクン

post 最近読んだ本_2011/03

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鈴木光司「楽園」★★★★☆
 本書に収められた紀元前、18世紀、現代の3つの物語の底辺に流れるのは愛。離れ離れになった男女が1万年の時間、空間、世代を経て再会するまでを描く壮大な連作小説で、作者のデビュー作にして第二回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作である。
 現代編はやや強引な感があるものの全編にわたる重厚な語り口は、翻訳小説と言われても私は信じてしまうだろう。「リング」シリーズでホラーのイメージが定着している作者を見直した一冊。
松久淳,田中渉「天国の本屋~恋火」★★★★☆
 シリーズ第3弾。アロハシャツの怪しげな店長ヤマキにHBS(ヘブンブックサービス)に連れて来られた売れないピアニスト健太。自分のスキルに嫌気がさしていた彼は,アルバイトの途中でかつて憧れた女性ピアニストに偶然再会し次第に自信を取り戻して行く。
 一方,地上ではさびれた商店街の飴屋の娘香夏子が,地元にかつての賑わいを取り戻そうと花火大会開催のために奔走していた。はたして伝説の「恋する花火」は復活するのか。
 今度はこのパターンか・・・、と途中から先の展開が読めてしまうけど,半分予想、半分期待したとおりに泣かされて読後は暖かい気持ちになっていた。疲れた心のひび割れにジワッと染み込んでくる上質の物語。
 いつもながら田中渉さんのイラストは,この本の雰囲気とストーリーにピッタリですてきです。
奥田英郎「ララピポ」★☆☆☆☆
 6話の連作小説で,社会から孤立した、あるいは孤立したと思い込む人々が次第に追い込まれて行くさまを描く。
 ・・・がしかし,作者の意図したものが何なのかよく分からず,6話とも○。○○が前面に出てくるので途中で辟易した。
 タイトル「ララピポ」の意味は第6話でやっと示されるが,それとてこの小説に深味を与えるものではない。この作家にしては珍しい駄作。
垣根涼介「ギャングスターレッスン」★★★★☆
 「ワイルド・ソウル」と「サウダージ」の間を埋めるヒートアイランドシリーズの第2弾。2冊の大作に挟まれてどちらかといえば間奏的で軽い仕上がりだが,ブラックマネー強奪団の強者柿沢,桃井の中間に加わろうとする若者アキの成長譚として読めば充分に楽しめる。
 武器の調達,ヤクザとの対峙,立ち回り・・・,どのシーンをとってもクールな柿沢と人間味のある桃井の対比が心地よい。
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