post 日々、何が糧になるか

category   commentCMT(0)   trackbackTRB(0)

普段、あまり話をしたことがなく(何となく肌が合わないな~)と感じていた人が、何かをきっかけに少し話をしてみると(案外、いい人じゃん)と思えることがたまにありますよね。

食わず嫌いは良くないと感じながらも(何だか感じ悪いな~)と思う人とは距離を置いてしまうのは人間ですから当然、といっても言い過ぎにはならないでしょう。

今日そんなケースで、ある身近な人を見直しました。もちろん何処の誰と言うことは出来ないし、面と向かって「あなた、案外いい人だったんですね」とは当然言えないので、自分の気持ちの中で三歩下がって頭を下げることにしました。

過去を振り返って考えてみると、毎日の生活の中でそんな些細な感情の起伏を繰り返しながら今まで生きてきたような気がします。ある時がっくり落ち込んでも、翌日には何かのきっかけで持ち直し、気がつけば明日はもっと良いことがあるかもしれないと思っているような・・・。

ひと言で言えば単純なんですよね。単純だからこそ、この先も生きてゆけるような気がします。

post たまには書いてみるか

category   commentCMT(0)   trackbackTRB(0)

列島は入梅したようで、鬱陶しい日が続いていますね。

仕事の話で恐縮ですが・・・。

今日、やっと今期一つ目の山を越えました。

6月中に来るもう一つの山は、怒涛の7月へのプレリュードか、はたまた予告編か。

そんなわけで当分の間、ブログ更新が間延びしますのでご承知を。前記事から10日経っていますが、暫くそんな調子になると思います。

「忙中閑あり」、「苦中楽あり」、「ホッと一息」。今日はそのような日でありました。

post BCS仮囲デザインコンペ

category   commentCMT(0)   trackbackTRB(0)
BCS50周年記念事業 仮囲デザインコンペ入賞作品:優しさと力強さ

仕事柄、建設工事現場の仮囲いや看板には関心がありましてね。

法律で掲示が義務付けられている建設業許可の標識、道路占有許可証や施工体系図は表札みたいなものですから置いておくとして、現場を囲っている鉄板に描かれた図柄や全体の色遣いは、周辺の景観や雰囲気を和らげるのにとても大きな効果を持つものです。

地肌むき出しの鉄板なんかはもってのほか。建てる前から打ち捨てられた廃墟に見えちゃいますよね。

さて、丸の内一丁目ではパレスホテルの建て替え工事が行われていて、昭和の名建築が2012年には、23階建ての高層ホテルに生まれ変わるそうです。

その工事現場で見かけたのが上のディスプレイ。仮囲いの目立つところに貼り付けてありました。センスの良い上品なデザインですね。調べてみると(社)建築業協会(BCS)の50周年記念事業として行われた仮囲デザインコンペの入賞作品とのことで、そのほかにも主婦や小中学生の作品を含め、たくさんの応募があったそうです。

BCS50周年記念事業 仮囲デザインコンペ

街中の仮囲いがどこもこんなデザインで飾られれば、工事現場のギスギス感がずいぶんと和らぎますね。

post 皇居東御苑のハナショウブ

category   commentCMT(0)   trackbackTRB(0)

昼過ぎまで職場で仕事をして、帰りに皇居東御苑を散策。
その昔の半ドンみたいな開放感のなか、だだっ広い庭園内をフラフラ歩くと、国が威光をかけて維持管理していることを強く感じます。

皇居東御苑 皇居東御苑

東京のど真ん中に残る「松の廊下跡」、「大奥跡」のような史跡に、お饅頭を並べたお土産屋さんや「顔はめ」は相応しくないでしょう。くれぐれも事業仕分けの対象とすることなどないように。

皇居東御苑 皇居東御苑

二の丸庭園ではハナショウブが見ごろを迎えていました。場所柄か、この上なく上品でやんごとない咲きっぷりです。

皇居東御苑:二の丸菖蒲田 皇居東御苑:二の丸菖蒲田

post 昼間の酒は至福のひと時

category   commentCMT(0)   trackbackTRB(0)

最近、緑っぽい写真ばかりだったので、ちょっと倉庫を探したら・・・、ありました。

タイフェス2010で出会った泡盛梅酒 ほのかな甘みとコクを感じるエルディンガーヴァイスビアデュンケル

左は、以前に報告した泡盛梅酒。右は、日比谷公園のオクトーバーフェストで飲んだエルディンガーヴァイスビアデュンケル。舌を噛みませんように。

どちらも5月の乾いた空気に良く合っておいしかった。それにしても若葉の候にオクトーバー・・・、とはこれ如何に。答えを探したんですがね(oktoberfest1810)。

post 六義園のアジサイ

category   commentCMT(0)   trackbackTRB(0)

駒込の六義園。実家から近かったので小学校時代は、遠足の定番でした。

 六義園は、五大将軍徳川綱吉の信任が篤かった川越藩主柳沢吉保が元禄15(1702)年に築園した和歌の趣味を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園です。
 明治期に入り、三菱財閥の創業者岩崎弥太郎が購入、1938年に東京市(現東京都)に寄贈され、一般にも公開されるようになりました。
【入園パンフ及びWikipediaから抜粋】

おっとここにも岩崎弥太郎の影が・・・。

肌寒くて今にも泣き出しそうな空の下、サツキやシダレザクラで有名な和風庭園の片隅で、数種類のアジサイが控え目に咲いていました。

六義園(東京都文京区) 六義園(東京都文京区) ミヤマヤエムラサキ(美山八重紫) ミヤマヤエムラサキ(美山八重紫) コアジサイ(小紫陽花) シチダンカ(七段花)

post 最近読んだ本_2010/05

category   commentCMT(0)   trackbackTRB(0)

ずいぶん更新の間が空きました。仕事の関係で6、7、8月、ひょっとしたら9、10月もこんな調子かもしれません。

朝晩の日比谷線で、糸の目をして文庫本を読むシミが多くて顎鬚の勤め人を見かけたら、そっとしておいて下さい。読書の邪魔をされて荒れても知りませんよ(笑)。

浅田次郎選「人恋しい雨の夜に(切ない小説アンソロジー)」★★☆☆☆
 浅田次郎が選んだ平家物語から現代までの、自作を含む短編集。井上ひさし「あくる朝の蝉」は泣ける。
 珠玉の10編に心洗われた・・・、と書きたいところだが、古典は読み切るのがやっとだった無学な自分が切ない。
高野和明「13階段」★★★★★
 冤罪の死刑囚を救うための調査を引き受けた刑務官南郷と前科を背負った青年三上。粘り強い踏査の末に二人がたどり着いた驚愕の真実とは。
 人が人を裁くことの難しさと矛盾。死刑制度の裏側で苦悩する執行する側の人間。重たいテーマを扱いながらも、ミステリーとして巧妙に敷かれた伏線、息をつかせない展開に最後まで一気に読んでしまった。
 この作品には失礼な表現になるかもしれないが、面白いものは面白いと言わせていただく。
横山秀夫「出口のない海」★★★☆☆
 戦争に引き裂かれた愛、潰えた野球への夢が人間魚雷「回天」を軸に語られる。標的発見と同時に狭い連結部からもぐり込む窓のない回天の操縦席。母艦から切り離された後は、敵艦の船底めがけて暗い海中を進むのみ。そこに出口はない。戦時下の狂気は、若者の明日を奪い、人間の暗黒面に火をつける。
西加奈子「さくら」★★★★★
 不思議な小説である。家族の中で一番平凡な次男が、ただひたすら自分と家族のことを平易な言葉で語り綴る。
 寡黙で優しい父、力強くてぶれない母、いつだってヒーローの兄、エキセントリックだけど美しい妹、そしてその他若干の人たち。
 タイトルにも因む雑種犬サクラが通奏低音とすれば、全体に貫かれるのは「愛」。人は生まれ、成長し変化しいつの間にか大人になり、そして必ず辛い目に遇う。幸せな日々はいつまでも続かない。
 話の結末は限りなく悲しく切ないけれど、同じくらい勇気づけられる物語。こんな小説に出会えるから乱読はやめられない。
松下麻理緒「誤算」★★★☆☆
 一代叩き上げで財を成した鬼沢老人の専属看護師奈緒が、親族間で繰り広げられる遺産相続の醜い争いに巻き込まれ、次第に平常心を失って行く・・・。
 登場人物のほとんどが、少しでも遺産を多く貰おうといろいろな策を弄し、身も蓋もないエピソードが繰り広げられる。
 誤解を恐れず言うなら、これは女性でなければ書けない類の話だろう。男性には、こんなに本音がビシバシ飛び交う小説は書けるはずがない。

post やばいときの呪文

category   commentCMT(0)   trackbackTRB(0)
和田掘公園の黄菖蒲(きしょうぶ)

ちょいとやばいです。仕事の関係が。

あちこちの五徳にかけた鍋が、煮詰まって焦げ臭くなってきたので、手の届くところから出し汁を足していくが、そのたびにジュジュ~、ボワボワっと大量の水煙が上がり、ア、アァ~と思って鍋を覗くと中の物体はもう既に黒い糊または炭状態になっている・・・、ってとこです、はい。

こういうときには、焦って無闇に動き回ると碌なことにならないのは経験上分かっているので、「自然体、仝」、「無の境地、仝」と口の中で呪文を唱えることにしています。

ということで、明日に備えてもう寝ます。皆さんおやすみなさい。

post 天使の都はどこへ行く

category   commentCMT(0)   trackbackTRB(0)
日々流転的備忘録

もう10年前になりますが、タイ王国のバンコクに半年間滞在したことがあります。21世紀を「天使の都」で迎えた男と呼んでくれ、なんてね。

彼の地の物価の安さは今でも懐かしく思い出だすことがあります。一例が麺の値段。

円換算で一杯60~90円程度でしたから日本で食べる蕎麦やラーメンの約10分の1でした。物価全般となるとそこまでのことはありませんが、千円札を万札感覚で使っていたと言っても大げさではないでしょう。

安い物価が維持されるということは、低い賃金で働く人がいるからで、逆に言えば人件費が安いから物価水準が低く保たれているのだな~、などとクイッティアウ(タイの麺)をすすりながら経済的に頓珍漢な素人は考えたものでした。

いまバンコクで起こっている騒乱は、長年抑圧されてきた農村部の貧困層の人たち(赤服)が政治的、経済的に目覚めた結果、起こっていると言われています。国民的な支持を集める国王が調停に乗り出して事態が収まる、といういつもの展開も今のところ気配すらありません。むしろ赤服集団は、国王の写真を掲げていないとも伝えられています。

いずれ事態は収まるとしても、「天使の都」が以前と同じ心優しい人々の街に戻るのか、このところのバンコク発のニュースがとても気になります。

午前中仕事に出て、昼からタイフェスティバル2010に行ってきました。
いや、とにかくすごい人出です。この祭り、年を追うごとにメジャーなってきますな。

タイフェス2010:薫風に燦然とはためくタイ国旗 タイフェス2010:360°人、人、人

食べたもの
  ガイヤーン(タイの焼き鳥)
  ソムタム(青パパイヤのサラダ)

飲んだもの
  ビア・チャン
  ビア・シン
  梅酒※

買ったもの
  ナンプラー
  即席めん(トムヤム味ほか)

タイフェス2010:ポンラマーイ(花細工) タイフェス2010:まさにアメイジング・タイランド!

最初に食べたガイヤーンが予想外に盛りが良くて、それだけでお腹いっぱい。人の多さに当てられたのかもしれません。ぶっかけご飯やクイッティアオ、カオパッは次回の楽しみにしました。

今日、バンコクからは地下鉄とBTSが全面運休したとのニュースが届いていましたね。一刻も早く騒乱が治まって「天使の都」らしい平和な喧騒が戻ることを祈ります。

※タイフェスで梅酒とはこれ如何に。「泡盛はタイ米から作ってます!」と連呼する瑞泉酒造のブースにあった泡盛ベースの梅酒。乙な味わいでした。

< より新しい頁 12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  >

-- ご案内 --

profileWriter:hideandseek

  • 何をやっても中途半端な普通の勤め人が夜なべして書く個人的、お気楽系ブログです。
  • タイトルバー↑のaboutarchivegalleryにマウスオンで詳細にお進みください。

It's personal and easygoing blog presented only in Japanese.
You are the th.
1056 posts in
Since Feb. 05, 2006

-- カレンダー --

-- リンク --

Picasa    Firefox ブラウザ無料ダウンロード

東京アメッシュ

Weathernews

気象庁

radiko

LOVE in Action

英辞郎 on the WEB

e-Words

-- ブログパーツ --

あわせて読みたいブログパーツ

購読する

-- POWERED BY --

Powered by Movable Type 4.22-ja

SAKURA Internet

Highslide JS