post エアコンはリモコンが命

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ここは東京、代官山(本文とはまったく関係ありません。)

今日は少し涼しかったですね。記録上も30℃を超えなかったし、今まで暑い日が続いていたので体感上とても楽な一日でした。7月の後半から夜寝るときにエアコンを使っていたので、今夜は久しぶりに自然の風で寝られそうです。
(ここまで今週の月曜に書いたので、かなりずれてますね。)

エアコンといえば、使い始めて19年目のエアコンがこの時期、瀕死の状態でしてね。本体はちゃんと動くものの、肝心のリモコンが先月末から言う事をきかなくなっちゃった。どのボタンを押しても反応しません。

代わりにどのメーカーにも使えるユニバーサルタイプのリモコンを買ってきたんですけど、'91年の製品には対応していなくてだめ。

やむを得ず室内機に付いている試験ボタンで電源ON、コンセントを抜いて電源OFF、というマニアックな使い方でだましだまし冷房しているものの、温度調整がまったく出来ないのですこぶる不便なのです。だいいち寝るときに寒くてしょうがない。

戦車を作っている三菱重工製だからということはないと思いますが、メカ部分は丈夫だけど電子部品は弱かったということで、こりゃ買い換えないとだめかもしれませんね~。

post つぶやいて忘れよう

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今日は、いい年して人前で感情をむき出しにしてしまった。

自己中で非常識な言葉をぶつけられようと、己が意見を全否定されようと、
宮沢賢治のアメニモマケズのように、イツモシヅカニワラッテイルのを
理想としているのですけど。

ウ~ム、まだまだ修行が足らないな~。

ということで、はやりのTwitter風に言うなら、
今夜は(思いっきり反省なう)ってとこです。

post 最近読んだ本_2010/07

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皆さんお元気ですか。暑中お見舞い申し上げます。
まだしばらくの間、月1桁代の投稿が続くと思いますが、たまに思い出して見に来ていただけたら嬉しいです。

奥田英朗「真夜中のマーチ」★★★★☆
ヨコケン、ミタゾウ、クロチェの若者3人が、インチキ画商、都会派ヤクザ、中国マフィアと10億円の現ナマを奪い合う。軽快なテンポで展開するストーリーと明快なキャラクター設定。すごく面白くて、すっかりこの作家のファンになりました。何といっても明快な日本語が分かりやすい。
奥田英朗「東京物語」★★★☆☆
岐阜から東京に出てきて70~80年代に青春時代を送った作者自身のほろ苦い成長譚。BGMは「キャンディーズ解散」、「江川卓空白の一日」、「ジョン・レノン暗殺」、「北の湖引退」、「ベルリンの壁崩壊」・・・。ウム、懐かしい。
野沢尚「破線のマリス」★★☆☆☆
テレビ報道の内幕を舞台とするミステリーで第43回江戸川乱歩賞受賞作。ホニャララ受賞作とかペケペケ大賞のコピーには弱い方だが、当然のことながら当たり外れや好き好きはある。救いようのない展開と暗闇に落ちてゆくような結末はちょいと辛かった。
浅田次郎「あやしうらめしあなかなし」★★★★☆
小説職人による大衆のための怪談集。怖さを求めれば期待は外れるが、読後の充足感はこの上ない。この人の書く文章はどうしてこうも美しいのだろう。戦争と現代の繁栄を交錯させた「遠別離」が秀逸。
米澤穂信「ボトルネック」★★☆☆☆
自分だけが存在していなかったパラレルワールドに迷い込んだ主人公リョウ。そこで彼が知るのは皮肉にも自分自身の存在意義だった。帯には「プロが認めたこの実力を見よ!!」とあり、あっと言わせてくれる展開を期待したが、以外にもサラッと読了してしまい拍子抜け。私にはもったいない実力なのだろう。
奥田英朗「インザプール」★★★★☆
奥田英朗「空中ブランコ」★★★★☆
絶好調の伊良部シリーズ。とにかく面白くて一気に2冊読み、3冊目を買いに走った。
小学生がそのまま大きくなって白衣を着ているような精神科医 伊良部一郎。マザコンで注射フェチのメタボ医師は、切迫した症状や深刻な悩みを抱えてやって来る患者を「いらっしゃ~い」と場違いな挨拶で迎える。傍らには、くわえタバコでフランクフルトのような注射器を構える仏頂面のミニスカ看護婦が・・・。なんだ?、ここはコスプレ喫茶か?
強烈なキャラクターを創り出したものである。
常軌を逸した問診とカウンセリングに患者は伊良部の正気を疑うが、奇想天外、支離滅裂な診断と、時には犯罪まがいの治療もどきに巻き込まれるうちにふと気がつくと肩の力、無駄な緊張、変なこだわり、くだらない見栄、つまらない猜疑心、いやらしい妬みなどなどが完治・・・、とはいかないが少し軽くなり日常生活に光を見出す。ひょっとして彼は名医なのか?
これってストーリー上の患者が求めていたものではあるけど、リアルな我々が常日頃求めているものでもある、ような気がする。
日比谷交差点の道路番号標識

国道は逆三角形、都道府県道は六角形。
道路番号の標識は、青字に白文字の単調なものが一般的でしたが、日比谷交差点で見かけたこのタイプのものが最近、増えてきました。

平成7年の法令改正で登場した景観配慮型。なかなかかっこ良いですね。下地の色は、赤が国道用、緑が主要地方道用、黄が一般都道府県道用と使い分けられています。

街の景観が美しくなれば観光立国も夢じゃない、ってとこでしょうか。

post ラジオ付きICレコーダーの盲点

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ストレスが溜まると買いものがしたくなる・・・,
なんてことはありませんが、珍しく少々高額な買いものをしました。

ラジオ付きICレコーダー(SANYO ICR-RS110M

ポケットサイズのラジオながら番組をタイマー録音してSDカードにストックできるので,以前から通勤の友として欲しいと思っていたものでした。AM,FMラジオとICレコーダーが合体しているので名刺サイズよりひと回り大きいのが気になりますが、オッサンのオモチャとしてはそこそこ活躍してくれそうです。

めでたしめでたし、よかったよかった。

・・・これで話が終われば何の問題もありませんが、さて皆さん。

「ラジオ番組の録音」という行為には、ひとつの盲点がありました。それはタイマー録音時には本体を電波状態の良いところに置いておかないと、きちんとした録音が出来ないということ。

例えば,録音予約した番組が始まるときに,ラジオ本体がノイズを出す機械のそばにあったり,たまたま地下鉄に乗っていたりすると,録音結果が「ガァ~」という雑音入りになったり,何も録音されないという情けない結果になってしまいます。

当然といえば当然ですが・・・。

購入前はそういうことにはまったく思い至らず、ヨドバシカメラで買って家でタイマー録音を試してからその現実に気付いたという次第。自分の平日の行動を考えるとタイマー録音出来る番組は限られ,録音予約した時にはラジオの置き場所に常に気を遣わなければならないという面倒なことになるのです。

最新のデジタル機器を手にして、世の中は思うようにはならないという当たり前の事実をあらためて噛みしめたのでした。

post 半分休めりゃ御の字

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これから仕事。3連休が1連休半になりそうです。それって連休?

post 苦しいときの問題先送り

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日々流転的備忘録

仕事の状況や忙しさから離れて、気の利いた文章を書こうと何度かトライしましたけどだめ。サッカーも相撲騒動も選挙の騒ぎもどこか遠い国の出来事のような1週間でした。

(サッカーは本当に遠い国でやっているが)

仕事の量が完全にキャパを超えているので、若者達には不本意ながら「とにかく流せ流せ!」と指示するしかありません。最低限のクォリティさえ保てればクレームやトラブルは、あとで何とかするからと。

「ま、難しいことはこのヤマを乗り越えてから考えよう。」
今週は何回言っただろう、この台詞を。

文句も言わず頭と手と身体を動かしてくれるヤマちゃん、ギンちゃん、ハラくん。感謝してます。
食えない先輩にウンザリしたら、暫くはタコのパウル君でもさかなにして笑っていてください。組織や上司の批判は後で聞くから、ウン。

問題先送りは、どこかの政治家や選挙と同じですな。

post 奥田英朗にハマりそう

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今までにいろいろな小説を読んできましたが、1冊読んで面白くて、2冊、3冊と手にとって読んだ、つまり「ハマった作家」をリストアップしてみました。

  1. 小松左京
  2. 半村良
  3. 広瀬正
  4. ジェイムズ・P・ホーガン
  5. ロバート・A・ハインライン
  6. グレッグ・ベア
  7. 清水義範
  8. 宮部みゆき
  9. 浅田次郎
  10. 真保裕一
  11. 福井晴敏
  12. 藤原伊織
  13. 垣根涼介

1~6まではいわゆるSFに分類される作家で、40歳前後まで夢中になって読んでおりました。その辺りから離れたのは、盆栽や鉢植えに目覚めた時期ですね、ちょうど。何の関係もないと思いますが。

7以降は一貫性なく小説の快楽に溺れダラダラ現在に至る、という次第なのですが、そこに今、奥田英朗が加わりそうな気配が漂ってきました。

「真夜中のマーチ」、「東京物語」を図書館で借りて読んで、次は「邪魔」、「最悪」、「空中ブランコ」、「サウスバウンド」などなどを読みたいと思っております。ワクワクしますね。

糸井重里じゃあないけど「本屋へ急げ!」ですな。

post 時計を止めてくれ

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サッカーにあって、実生活に無いものはロスタイム。空費された時間を返してくれる夢のようなシステムが欲しいィ~、なんて思うのはワールドカップの見過ぎですかね。

アジサイのシーズンも後半のホイッスルが近いようです。やっぱり見過ぎだ(笑)。

日比谷公園の西側 日比谷公園の真ん中辺
近所の緑道 with ケルビム号 近所の緑道(ノカンゾウ)
近所の緑道(・・・・・) with ケルビム号 近所の緑道(アジサイ)

post 最近読んだ本_2010/06

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少し早いけど今月の書評です。

更新の間隔が伸びがちなので、書評だけのブログに特化することを考えています(笑)。

湊かなえ「告白」★★★★☆
復讐の物語が関係者の告白で綴られる。当たり前のように語られるいじめ、各々の告白の中身、そしてプツリと音を立てて切れるような結末。
どれをとっても恐ろしい。
浦賀和宏「地球平面委員会」★☆☆☆☆
半分くらいまで読んでも委員会の全貌が明かされずいらいらしてくるが、実はテーマは別のところにあった。
○○○好きな人なら前半から楽しめるかもしれない。
我孫子武丸「弥勒の掌」★★☆☆☆
謎の宗教団体が絡む失踪と殺人事件に巻き込まれた刑事と高校教師。何と言っても結末に驚かされる。
新野剛志「八月のマルクス」★★★☆☆
芸能界ハードボイルドとでも言いましょうか。醒めた元お笑い芸人が、失踪した相方を追ううちに封印していた過去に踏み込んで行く。
そういうマルクスもあったんだね。
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