エグルストンに弟子入りしたい

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今日まで短い夏休みを取りました。

休暇前はいろいろやることがあると思っていても、いざ休みに入ると無為にだらだらしてしまうのは、小学生のときからまったく成長してない証拠ですね。
学校の宿題が終わらないあの緊迫感は、忘れもしません。 L(゚□゚)」オーマイガッ!!

唯一、「これをした」と言えるのは、毎日、近所の公園にラジオ体操をしに行ったことでしょうか。朝6時半からNHKでやっているやつです。もっともお年寄りで年間を通して通って来る方もおられるようですから何の自慢にもなりません。でも、早起きしてひと汗をかくのはとても気持ちが良いものでした。

そんな中、あまりに暑い日が続いたので、涼しくて静かなところを求めて美術展を2つ見てきました。

マン・レイは有名どころなので下手な説明は必要ないですね。
不肖私は芸術写真の先駆者くらいの認識しかありませんでしたが、絵画や彫刻など多才な人だったことをこの美術展で知りました。建築家の磯崎新とも、夫人である彫刻家宮脇愛子を通して親交があったなんて98へぇーは行きましたよ(古ゥ)。

一方、原美術館は、六本木の新美術館や上野の美術館郡に比べれば小ぢんまりとして地味な存在ですが、閑静な立地と落ち着いたたたずまいが気に入ってましてね。予想どおり盆休み中にもかかわらずゆったりと観ることができました。

さて、エグルストンです。
ひと通り観ての感想は、恥ずかしながら「いいじゃん!」。ちょっと刺激を受けたかも。

パンフによれば、彼は「カラー写真を芸術的表現の域まで高めた作家」であり、パリー京都は「都市の断片を鮮やかな色彩の乱舞の中にすくいあげた」作品群だと。

エグルストン君よ、あなたは偉い。
東京という都市に住み、デジカメでカラー写真を撮っている素人カメラマンに一筋の光明を与えてくれました。あなたは「街中には被写体がいくらでもあるよろし」と言った、かもしれない。さらに「写真とは1%の霊感と99%の努力の賜物ぞなもし」と言った、かもしれない。

(汗)この辺は創作と誇張がかなり入っていますが。

何となくこんな写真を撮りたいと思っているものに近かったので、ちょっと興奮しながら作品群を鑑賞した次第です。写真でありながら、まさに絵画のごとし。
Willam Eggleston(公式サイト)(Ancient and Modern

そしてエグちゃんの興奮冷めやらぬまま、シャッターを押したのがこれ。

日々流転的備忘録


ブルース・ウィリスのダイハードを観て映画館から出て来た人が、裸足で走って行くことがよくありますよね。ないですか?

まぁ、道半ばということで(笑)。

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